'WBA世界ライトフライ級スーパーチャンピオン’ 京口紘人オフィシャルサポートショップ

昨年１０月１日故郷大阪にて、日本人同士による凱旋試合を制した京口紘人。
WBAタイトルを2度目の防衛し、２０２０年は重要な年であり統一戦、ビックマッチを目指す。


京口紘人

1993年11月27日 大阪府出身
戦績 13戦13勝(9KO)

3歳から空手、12歳からボクシングを始め、大学までアマチュアボクシングで国際大会準優勝、国体優勝を飾る。
2016年にプロデビュー。軽量級離れしたアグレッシブな打撃力と、高い技術力を武器に次々と連勝を重ね、
翌年2017年にデビューからわずか1年3ヶ月(日本最短記録)、8戦目にしてIBF世界ミニマム級王者となる。
そして更に翌年末1階級上げ、WBAスーパー王者、強豪ヘッキー・ブドラーを圧倒し2階級制覇を成し遂げる。
同時にアメリカ「リングマガジン」の王者にも認定され、歴代日本人として8人目の称号を得るなど、
近年世界的にも高い評価と注目を浴びるボクサーの一人である。